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シフト管理サービス『Sync Up』、第2回 営業・マーケ/広告・販促/店舗・EC DXPO 東京’23に出展

~コロナ5類移行後、浮き彫りになるお店の人材不足をシフト管理で解決~

 

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルイノベーション株式会社 Sync Up Company(本社:東京都港区、Sync Up Company代表:竹下 壮太郎)が運営するSaaS型シフト管理サービス『Sync Up(シンクアップ)』は、2023年8月24日(木)・8月25日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第2回 営業・マーケ/広告・販促/店舗・EC DXPO 東京’23」内の「店舗・飲食店 売上拡大・業務支援展」に出展することを決定しましたのでお知らせします。

■「第2回 営業・マーケDXPO 広告・販促DXPO 店舗・EC DXPO 東京´23」について

本展示会は、8つの展示会から構成され、MA、CRM、SFA、アドテクから、日々の業務の効率化ツール、店舗のDX化・ECまで、顧客接点を持つ様々な部門の売上アップ・生産性向上・DX推進のための各種ソリューションが一堂に集まる専門展です。『Sync Up』は、本展示会の「店舗・飲食店 売上拡大・業務支援展」に出展し、人材不足解決や業務効率化に向けた活用方法をご提案させていただきます。

■飲食店だけでなく小売り・施設にも導入が増えている『Sync Up』

『Sync Up』は、アルバイトスタッフからのシフト希望収集、シフト作成、複数店舗間のヘルプ調整が可能なSaaS型シフト管理サービスで、パーソルイノベーションの新規事業創出プログラム「Drit」(ドリット)※1から誕生しました。

過去はたらいていたスタッフにヘルプや出戻りを促すOB/OG機能や「2時間だけはたらきたい」といったような希望を叶えるフリーシフト機能、急な営業時間の変更で人材不足になってもアプリ内で募集をかけることができるシフト表機能など、豊富な機能で、お店の課題や状況に合わせたシフト管理が可能です。飲食店に限らず、小売り、施設、など幅広い業界でご活用いただいており、導入社数は600社、ユーザー数は9万人を突破しました。※2

また、2023年2月より、よりお客さまの幅広いニーズにお応えできるよう、店舗数が多いお客さま向けの新プランを発表しました。

▼関連リリース

https://persol-innovation.co.jp/news/2023/0227-2/ 

※1「Drit」とは社員自らが起案し、実際に事業化することができるプログラムです。

※2 2023年8月時点

▼様々な業界における導入事例

・パチンコ・スロット「キコーナKICONA」を展開するアンダーツリーグループ

https://persol-innovation.co.jp/news/2022/1216-6/ 

・女性用靴下・インナーSPAの株式会社「チュチュアンナ」

https://persol-innovation.co.jp/news/2023/0117-2/ 

・サラダボウル専門店を展開する、株式会社WithGreen

https://persol-innovation.co.jp/news/2023/0125-4/ 

■『Sync Up』出展概要

イベント名:「第2回 営業・マーケ/広告・販促/店舗・EC DXPO 東京’23」

出展ブース:「店舗・飲食店 売上拡大・業務支援展」

会期:2023年8月24日(木)・25日(金)

会場:東京ビッグサイト

■パーソルイノベーション株式会社について< https://persol-innovation.co.jp/ >

パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。リスキリング支援サービス『学びのコーチ』や、新規事業創出プログラム「Drit(ドリット)」から創出された、e-Learningにコミック教材を活用した研修ツール『コミックラーニング』、副業マッチングサービス『lotsful(ロッツフル)』、シフト管理サービス『Sync Up(シンク アップ)』などを運営するとともに、新たな事業開発や、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。